ちょっといい話 1件のフィードバック デパートで、ぼくの持ち主は トイレに行きたくなりました。 トイレのドアを開けようとした瞬間 9歳ぐらいの女の子が 飛び出してきました。 持ち主はびっくりして その場に立ち止まりました。 すると女の子は持ち主を見上げ 恥ずかしそうに端によけてくれました。 その上、ドアを持って、持ち主をトイレの中に入れてくれたのです。 持ち主は、彼女にお礼を言ってトイレに入りました。 なんだか、ちょっとステキな体験でした。
出会った人に元気と勇気を与えたい! 2007年9月22日 1:39 PM 純粋な心続き! 「好きやって、言わないくらい好きやって」 「僕の上の星 時計の上の星 君の上の星」 「おこることはいっぱいある 悲しいこともいっぱいあります。きれいな雪がたくさんふって いっぱいをみえなくしてくれたらいいな」 「いつもいつもまっすぐ僕を見ている。俺にはできんけど 心が高くあつくなるわ。」 「さびしくない 心が心でつつんどる。ずっとそばにいたる遠くにいてもそばにいたる。」 …… 返信 ↓
純粋な心続き!
「好きやって、言わないくらい好きやって」
「僕の上の星 時計の上の星 君の上の星」
「おこることはいっぱいある 悲しいこともいっぱいあります。きれいな雪がたくさんふって いっぱいをみえなくしてくれたらいいな」
「いつもいつもまっすぐ僕を見ている。俺にはできんけど 心が高くあつくなるわ。」
「さびしくない 心が心でつつんどる。ずっとそばにいたる遠くにいてもそばにいたる。」
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