ぼくの持ち主
訳あって、またまた
転職することになりました。
転職に必要なもの。
それはスーツです。
でも持ち主
実はスーツを持っていません。
社会人として
あるまじき態度です。
なぜ持っていないかというと
大変似合わないからです。
持ち主が、定番のタイトスカートのスーツを着用すると
ひと昔前のバスガイドさんのようになります。
また、パンツスーツを着てみると、結婚式場の係員みたいになります。
どちらにしても、胡散臭さが否めません。
たぶん、シンプルな装いゆえ、本性が出ちゃうんですね。
以前働いていた会社内では、ファッショニスタとして鳴らしていた持ち主。
でも、スーツだけはどうも苦手です。
わたしも持ってない!
ファッショニスタ(笑)
ソメオさん!
ファッショニスタですよ!!