ここ最近
なかなかおもしろいことに出会えず
少し寂しい思いをしていた
ぼくの持ち主に
すてきな出来事がありました。
それは
仕事をしながら研究をしている
お友達と話している時のことです。
お友達が京都に行った際
ぼくだけでなく
持ち主にもすてきながま口を
買ってきてくれたので
持ち主は聞きました。
ねぇねぇ。なにか欲しいものある?
すると、お友達が答えたのです。
う〜ん。隠し子。
持ち主は驚愕して叫びました。
え!隠し子?
すると、彼女は笑いながら言ったのです。
博士号だよ。
持ち主は、久々に大笑いしたのです。