しろくま再びシンガポールへ行く」カテゴリーアーカイブ

しろくま再びシンガポールへ行く〜46〜

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○チキンライス○

水族館の感動が過ぎ去ると

今度はお腹が空いてきました。

水族館を出るには

お土産屋さんを

通り抜けなければならないのですが

そのお土産屋さんを出ると

今度はお食事所が

目の前に広がるのです。

時刻は15時でしたが

おなかが減っていたので

エリーはフィッシュボールヌードルを

持ち主はローストチキンライスを食べることにしました。

しかし、やはりセントーサ(Sentosa)は観光地。

普通、3〜4ドルのチキンライスが、5ドルもします。

でも観光地のわりには、なかなか美味しいチキンライスです。

ちなみに、5ドルは高い!と、叫ぶ持ち主ですが

シンガポールドルは、この時だいたい64円くらい。

日本円で考えれば、350円にもならないのですが、慣れとは恐ろしいものです。

お腹が満たされると、ふたりは、眠たくなってきました。

空を見上げると、なんか雲行きが怪しいです。

これはスコールの前触れでしょう。

ふたりは雨になる前にホテルに戻ることにしました。

しろくま再びシンガポールへ行く〜45〜

○水族館写真○

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まずは、小さい水槽。

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キス攻め

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タツノオトシゴ

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小さい魚

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アロワナ?

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クラゲ

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哀愁のクラゲ

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小さい水槽が過ぎると

いよいよ

水族館最大の魅力

水槽トンネルの登場です。

持ち主たちの頭の上を

サメやエイが泳いでいきます。

大興奮のふたりは

結局トンネルを

2周したのでした。

しろくま再びシンガポールへ行く〜44〜

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○水族館○

シロソ・ビーチ・トラム

(Siloso Beach Tram)に乗って

終点まで行くと

ちゃんと、水族館はありました。

この水族館は

持ち主父がシンガポールに

暮らしていた時の

オススメスポットだったのですが

相変わらずの人気のようで

たくさんの人が並んでいます。

水族館に入ると

まず、小さい魚やヒトデに

触ることができるタッチプールがあります。

持ち主は調子に乗って、小さいサメを触ろうと身を乗り出しました。

すると、エリーが叫んだのです。

危ない!

持ち主が驚いて止まると、エリーが言いました。

カメラ、カメラ!

なんと、持ち主の首から下げたカメラが

水に浸かりそうになっているではないですか!

さすがはエリー。頼りになります。

☆TJメモ☆

Under Water World 大人 22.90$ 子ども14.60$

しろくま再びシンガポールへ行く〜43〜

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○トラムを探せ○

ビーチステーション

(Beach)に着くと

そこからはトラムに

乗り換えなければなりません。

でも、トラム乗り場は

どこにあるのでしょう?

エリーと持ち主は

トラムを探して

ふらふらとさまよいました。

すると、なんだか人が並んでいる場所があります。

近づいてみると、トラムと書いてあります。

おお、さすがはわたしたち!やるね!

と、ふたりはその列に加わりました。

しばらくして、トラムらしきものがやってくると、持ち主は気付きました。

水族館があるのはシロソビーチ(Siloso Beach)。

でも、並んでいるトラムの行き先は、パラワンビーチ(Palawan Beach)なのです。

エリー、これ水族館に行かないみたい!

ふたりは驚いて、列から取び出しました。

危うく反対方向に行くところだったふたりは

水族館に行くトラムを見つけるため、再びさまよい初めました。

ふたりは、得意の仮説をたててみます。

駅のこちらがわから、トラムが出ているということは

反対側の似たようなところからも、トラムは出ているのではないか?

仮説に添って歩くと、ありました。トラムに並ぶ人の列です。

わたしたち、さすがだよ〜。

お互いをほめたたえるふたりのテンションは

相変わらずのスーパーポジティブです。

しろくま再びシンガポールへ行く〜42〜

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○目からビーム○

マーライオンと別れると

次は水族館を目指して

持ち主たちは

ビーチステーション(Beach)に

向かいました。

セントーサエクスプレスに

乗り込むと、ある男性の横が

あいていたので

持ち主とエリーは

そこに座りました。

ところがこの男性、持ち主とエリーをじろじろと見るのです。

持ち主の目か鼻か口が、とれてるんじゃないかと、心配になるくらいに見ます。

持ち主は身を固くしました。

すると、男性が声をかけてきました。

英語ではありません。たぶん中国語です

でも、マンダリン(北京語)ではないようです。

一生懸命、なにかを話していますが、まったく分かりません。

男性は、見えてきた巨大マーライオンを指差してから、自分の目を差します。

それを見て、感のよいエリーが、言いました。

あ、目からビームって言ってるんじゃないの。

そういわれて見れば、目からなにかを出すような仕草を繰り返してます。

ああ!持ち主とエリーは、男性と同じ仕草をマネしながら

目からビーム、目からビーム、と繰り返しました。

けれども、英語を話さない彼は、中国からの観光客だったのでしょうか?

あの目からビームの仕草は、マーライオンを自慢するかのような

少し得意げな雰囲気を漂わせていました。

けれども彼は、英語を話しません。

あの年代のシンガポーリアンは、みな英語を話します。

その後、シンガポーリアンに聞いた話で、この男性のことがわかりました。

少子化で減る一方の中華系民族の人口比率を保つため

シンガポール政府は、大陸からの移民を受け入れているのだそうです。

たぶん彼は、大陸からの移民だったのでしょう。

その話を聞いた時、持ち主は、あの男性のマーライオンを自慢するような

少し得意げな眼差しを思い出したのでした。

しろくま再びシンガポールへ行く〜41〜

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○キャラ化○

その昔

初めてマーライオン

(Merlion)を見たとき

へんてこな像だと思ったのですが

最近は、なぜだか

マーライオンが

かわいく見えてきました。

と、言うわけで

近くにあるマーライオンショップ

というところを

覗いてみることにしました。

いえいえ。暑すぎるから涼みに行ったのではありませんよ。

本当です。

マーライオンショップには、小さなマーライオンの置物や

キーホルダー、クッキー、チョコレートといったものが売っていました。

しかし、持ち主が驚いたのは、かわいらしくデフォルメされて

キャラクター化されたマーライオングッズや

あまり似ていないぬいぐるみ類のです。

そのキャラクターたちの大群を見ていると

まるで1980〜90年代の日本の観光地を思い出します。

確かに、マーライオンはかわいげがありません。

でも、アニメ化されたマーライオンより

あのままのマーライオンの方が、ぼくは好きです。

しろくま再びシンガポールへ行く〜40〜

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○巨大マーライオン○

マーライオンタワー

(The Merlion)のある

インビアステーション(Imbiah)で

セントーサエクスプレス

(Sentosa Express)を降りると

あこがれのマーライオンは

そこにいました。

なるほど、かなり大きいです。

持ち主の故郷

高崎市の白衣観音

同じくらいの大きさでしょうか?

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それにしても

このマーライオン

かなり顔が怖いです。

開けた口からは牙が見えるし

目ん玉はあるのに

なぜか、怒りの白目に見えます。

おまけにこのマーライオン

夜になると目から

赤いビームを出すらしいです。

想像しただけで

かなり怖いです。

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ちなみに、入場料を払えば

内部に潜入することができるそうで

口の中と頭頂部が

展望台になっているらしいです。

☆TJメモ☆
マーライオンタワーは
37メートル。
高崎市の観音様は
41.8メートル。
かなり近い大きさでした。
マーライオンへの入場料は
今のところ、大人 8$ 子ども5$
(2010年12月現在)

しろくま再びシンガポールへ行く〜39〜

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○入島○

無事、セントーサエクスプレス

(Sentosa Express)に

乗ることができたふたりは

いよいよセントーサへ入島です。

しかし、再び問題です。

ガイドブックに書いてある駅と

実際のセントーサエクスプレスの

駅が違うのです。

そうでした。

ガイドブックは一年前のものなので

情報が古いようなのです。

一つ目のウォーターフロント(Waterfront)駅で飛び降りて

セントーサ内の地図を探します。

無料の地図を見つけたので、持ち主は位置関係を確認してみるのですが

たくさん来たことがある場所のはずなのに

変わりすぎていて、まったくピンときません。

一生懸命に地図を確認すると、持ち主あこがれの巨大マーライオンは

次の駅インビアステーション(Imbiah)にあるようです。

世界三大がっかりと言われているマーライオンが

その汚名を返上しようと?巨大化完成したのは1996年。

その頃、持ち主の両親はすでに日本に帰国していたため

シンガポールに行く予定もなく

持ち主は、巨大マーライオンに、会ったことがなかったのでした。

それで、ずっと気になっていたのです。巨大マーライオン。

ようやく会えます。

☆TJメモ☆
セントーサへの入島料は3$
セントーサエクスプレスのチケットを買うと、それがそのままパスになります。
持ち主たちは、MRTとバスに使用できるEZリンクカード(EZ Link Card)を持っていたのですが、これで入島することもできました。
(2010年12月現在)

しろくま再びシンガポールへ行く〜38〜

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○乗り場がない!○

15年前

持ち主がよく訪れていた頃

セントーサ島に行くのには

ケーブルカーやバスを

使っていました。

ですが最近は

セントーサエクスプレスという

モノレールが

ハーバーフロント駅から

出ているらしいのです。

ハーバーフロント駅も、なんとリトル・インディアの駅から5個目で

ホテルから意外に近いです。

初めの印象が悪かった割に、この持ち主たちが宿泊しているホテル

アルバートコートホテルは、徐々にそのイメージを回復してきています。

さっそく、MRTでハーバーフロント駅に到着したふたりは

セントーサエクスプレスの乗り場を探しました。

ところが、不思議なことに、方向指示の矢印が

ショッピングセンタービル、ビボ・シティに向いているのです。

その矢印にそって歩いてみると、当然ショッピングセンターに入るのですが

セントーサエクスプレスの入口はないのです。

またまたふたりの得意技「入口を見つけられない力」を

発揮してしまっているようです。

ショッピングセンターの地図を見ても

セントーサエクスプレスについては書いてありません。

そこでふたりはもう一度、地下鉄の駅を出たところから初めることにしました。

指示版にそって歩くと、やはりショッピングセンターに入ってしまいます。

ふたりは、顔を見合せました。

その時です。

なんと、さっきは気づかなかった指示版があるではないですか。

そしてそこには書いてありました。

セントーサエクスプレス乗り場 3F

3F。どうりで見つからないはずです。

でも、どうしてこの指示版に、さっきは気づかなかったのでしょう?

不思議です。

しろくま再びシンガポールへ行く〜37〜

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○場慣れ○

3日目のテーマは

セントーサ島です。

一時期、衰退していた

このレジャーランドですが

最近は、ユニバーサルスタジオや

カジノができたためか

人気が復活しているようです。

しかし、ふたりの目的は

そんな流行りの

ニュースポットではありません。

エリーは水族館。

持ち主の目的は巨大マーライオンを見に行きたいのです。

どちらも、建造から10年を越していますが、見たいものは見たいのです。

朝、だらだらと起き上がったふたりは

とりあえず恒例の無料コーヒーとビスケットをいただいてから

朝食を食べに再びテッカセンターへと向かいました。

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朝は寝たいだけ寝ていたので

時刻はすでに11時近くです。

ホーカーズ(屋台)はすでに

早めの昼飯をとる人が

やって来る時間帯でした。

ふたりは、それぞれ

食べたいものを探しにでます。

エリーは、海老で出汁を取った麺

プロウン・ヌードルを

チリ抜きを注文しています。

持ち主は、辛臭ヌードル、ラクサを探しに行きました。

ラクサを買ってエリーを探すと

エリーはすでに、屋台のテーブルに居ました。

遠くから見ると、プロウンヌードルを前にしたエリーは

なんだか妙にしっくりきています。

色白のエリーは、雰囲気的にもシンガポーリアンには見えないのですが

場慣れしているというか、余裕というか、なんとなく観光客っぽくないのです。

持ち主は思いました。

なんどか地元の人に間違われたけれど、確かにエリーはジモティーっぽい。