月別アーカイブ: 2017年2月

ねこに好かれる


土曜日ぼくの持ち主は、お友達の家にやってきた猫に会いに行ってきました。

もともと犬派だったお友達でしが、お友達夫の意向で猫を飼い始めたのです。
しかし(思った通りですが)お友達はすっかり猫に洗脳されていてデレデレしていました。

猫大好きな持ち主は、あまりしつこくしたら猫に嫌われると思い、ベタベタすることを我慢して、すごくさりげなく挨拶したところ、この猫はスタスタやってきて、持ち主をクンクン嗅ぎ、そして撫でても抱いても嫌がることなく、されるがままだったのです。

こ、これは!犬好きなお友達が洗脳されるのがわかります。人懐っこい猫です。その上、持ち主の膝で寝てくれました。
なんて、サービス精神旺盛な猫でしょう!

こうやって猫の奴隷は増えていくのです。
ちなみにぼくは右腕をかじられました。ぼくは騙されませんよ!

仮説


春が近づいてきました。
毎年この時期に持ち主がつぶやくのは、

着るものがない!去年、何着てたっけ?

どうして何十回も春を迎えているのに、毎年同じことを言うのでしょう。
そんな持ち主の難問を解決するため、ぼくは仮説を立てました。

1本当に記憶がない。
2ある服で適当に済ませているが、時期が短いのでなんとかなる。

ぼく、2だと思います。
結論。毎年どうにかしてるから、きっと今年も大丈夫でしょう。

花粉の季節


花粉の季節がやってきました。
ぼくの持ち主は、鼻がムズムズするので多分花粉症です。本人は認めませんが。
外に出ると、鼻の片方がすごく痛くなってきて、その後ムズムズってするらしいです。

たぶん、花粉が鼻の中に入ってるんだと思う。それで許容量を超えるとくしゃみになるんじゃなかろうか。

持ち主は真剣な顔で言いマスクを装着します。

もう、十分花粉症と認識してるみたいですが、本人はまったく認めません。
ちなみに、持ち主のムズムズピークは今で、スギの花粉が蔓延する3月頃にはムズムズがなくなるため、スギアレルギーではないと言い張っています。

迷子


地図を見ながら思っていたんです。
五反田から自分の家まで歩けるんではないか?と。
距離は2キロもありません。

それを実行する日がやってきました。

用事で五反田に来たので、歩いて帰ってみることにしたのです。ちょっとわくわくします。
道を確認すると、まっすぐ行けば持ち主の知っている道に出るはずです。

それなのに、やってしまったんです。
もしかしたら、こっちに曲がった方が近いかも。と、
地図を見ながらふと思ったんです。

ちょっと右に曲がったらもう、自分の居場所がわからなくなりました。
街灯はあるし、人もたくさん歩いているし、Googleマップも動いてますが、どこにいるのかがわかりません。迷子です。

焦りながらGoogleマップに、近くにあるはずの知っているスーパーの名前を入れて、そこを目指します。
しかし、近くに来ているはずなのにスーパーを見つけられません。

ようやくスーパーにたどり着きいてほっとする持ち主。
ちょっと買い物をして帰途につきました。

でもこのスーパー、かつて一度来ただけで、その時は地図を片手だったのです。安心して地図を閉じていた持ち主は、またしても迷子です。

ここ、どこ?

近いはずなんです。家に。たぶん200メートルも離れてないんです。

地図アプリを立ち上げて、ようやく家にたどり着きましたが本当に怖かったです。
道がうねっている土地は、ついつい方向感覚をなくすから恐ろしいです。

本命


昨日は全国的にバレンタインデーでした。
ぼくの持ち主も会社の同僚たちと一緒に、ボスたちにチョコを渡しました。

去年異動してきた大ボスは、いつもは本社にいるので、あまりふれあいがありません。
会議でやってきた大ボスに、持ち主たちは恐る恐るチョコを持って近づきます。
そして、声をかけてチョコレートを渡しました。

すると、大柄な大ボスは立ち上がり、ああ、ありがとう。と恥ずかしそうにお礼をいい、それからニコニコいいました。

これ、本命?

そうですよ!もちろんみんなの本命です!

持ち主たちも笑って答えました。
意外とお茶目な大ボスに、持ち主は少しだけ親近感を感じたのでした。

年下の男の子


ぼくの持ち主がムクッと起き上がり、複雑な表情をしながらぼくを見ました。

持ち主は夢を見たんだそうです。
190センチくらいありそうな背の高いスラリとした黒い巻き毛の男性が出てきて、爽やかな彼が持ち主に激しい愛情を示されたんだそうです。

とても嬉しいことですが、彼がちょっと若すぎるんじゃないかと思った持ち主は、年が離れすぎているんじゃないのだろうかと、言ったそうなんです。すると、彼は微笑みながら言いました。

ぼくは8歳です。

持ち主は、ぎょえ〜と驚き即座に考えました。

8歳なら、お母様より年上ね。きっと。

そこで持ち主は目が覚めたらしいです。

ちょっと年が離れすぎだよね。

持ち主はつぶやきますが、ちょっと待ってください。
そんな190センチの8歳なんて、20歳になる頃には3メートルを超えるかもしれませんよ。

ピザポテチ オン ザ キャベツ


その日、ぼくの持ち主はジャンクなものが食べたかったんです。
そこでお友達と共に考えたのが上記のメニューです。

まず、キャベツを茹でます。
豆腐を温めます。
豆腐の上にピエトロドレッシングをかけ、ゆでキャベツを乗せ、最後にピザポテトをトッピングします。

こ、これはなかなかいいんじゃないか?

持ち主が興奮します。

ところが、ピエトロドレッシングとピザポテトの味が主張しすぎて合いませんでした。
改良しなければなりません。
ピザポテトとピエトロ、どちらかを引き算しなければです。
ちなみに、豆腐とピザポテチはかなり良い相性でした。

ただ、こんなことを続けていると、顔にブツブツができるので改良は長期戦となりそうです。

プレゼント


見てください。
ほら、ぼくの手の中にあるもの。
サカナです!

これは、お友達がぼくのお誕生日プレゼントにくれたサカナなんです。
そして、中身はチョコなんです。サカナチョコなんです。

2月。チョコ。

もしかしてもしかして、これはバレンタインデーの先取りかもしれません。
そういえば、お友達、ぼくのこと好きって言ってたし。

頭痛薬


ぼくの持ち主は頭痛もちなので、頭痛薬が手放せません。
その日も、頭痛が起こったので、すぐに持っていた薬を飲みました。
ところが、まったく薬が効かないのです。

ガンガンする頭を抱えながら、持ち主はつぶやきました。

頭が痛い。

すると、持ち主の席の周りの数人から、頭痛いの?はい、くすり。と、頭痛薬がたくさん集まってきたのです。
錠剤、白い粉、緑の球。

みなさん優しいお気持ちありがとう。そしてみなさん、マイ頭痛薬持っているのですね。職業病でしょうかね。

誕生日


2月3日は、ぼくの誕生日でした。
なんと、17歳になったんです。

そんなめでたい日、
お友達と持ち主がお祝いをしてくれました。

見てください。この大きな恵方巻きケーキ。
ぼくの誕生日なので買ってくれました!

まぁ、食べたのはお友達と持ち主なんですけどね。
ケーキ食べたいから、ぼくの誕生日をダシにした可能性が高いんですけどね。