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麻花

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いま、ぼくの持ち主は

中国のお菓子、麻花のことばかり

考えています。

麻花は、天津で生まれた

甘くないかりんとうみたいなお菓子です。

ある日、持ち主は

中国出張から帰ってきたボスに

怪しい絵のついた缶を渡されました。

開けてみると

巨大なねじねじ棒が入っています。

かなり、怪しい風貌です。

一つあけて、味見したところ、意外にあとひくおいしさです。

これが、麻花だったのです。

それから持ち主は、麻花のことが忘れられなくなったんです。

ああ。麻花。また食べたいです。

でも、巨大な揚げ物だから、カロリーを知ったら食べたくなくなりそうです。

スキル

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一部の方はご存知でしょうが

ぼくの持ち主は絵を描いています。

持ち主は以前から

自分の作品を載せるための

HPを作ろうとしていましたが

なかなか作業がすすみませんでした。

なにを隠そう、持ち主は会社で

社内のHPを作るという仕事も

しているので、実はそこそこ

知識があるのです。

でも、会社だけでなく、家でもそういうことをやるのが面倒なのか

持ち主ページは、まったくできる様相がありません。

そして持ち主は、とうとうぼくに言ったのです。

ちょっと、間借りさせて。

あの、知識があるんだから、自分のよいページを作ってくださいよ。

持ち主の作品を見てあげてもよい人は、こちら

持ち主の野望

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ぼくの持ち主の住むマンションの

大規模修繕が

後半戦に入ってきました。

修繕中は、網戸を部屋に入れなくては

いけなかったり

ベランダにでられなかったりと

とても不便で、気持ちも憂鬱でしたが

いざ

きれいになったベランダを見ると

なんとも気持ちのよいものです。

それで持ち主は、部屋の中もきれいにしたくなったのです。

それで持ち主は、ゴールデンウィークに、大規模掃除と大規模模様替えを計画しました。

でも、なまけものの持ち主。ほんとうに、期間中に終わるのでしょうか。

ぼくは心配です。

モデル

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ある日、ぼくの持ち主の隣に座る

お姉さんが言いました。

これ、テリーじゃない

お姉さんは

ぼくをテリーと呼びます。

お姉さんの示す

デジカメの製品画像を見ると

確かに、ぼくによく似た

しろくまが写っています。

まったく汚れておらず、色白ではありますが、顔立ちといい、縫い目といい

ぼくにそっくりです。

きっと、数多いぼくの兄弟のうちの一匹なのでしょう。

やはり、ぼくは、モデルに選ばれるくらいかわいいってことなんですね。

でも、味の出た感じのぼくのほうが、絶対かわいいと思います。

風邪は引き始めが肝心

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それは、日曜日のことでした。

外はほかほか暖かいというのに

家の中にいたぼくの持ち主は

寒いな、と、思っていました。

でも、なにもしませんでした。

用事があったので外に出てみると

太陽が出ていて

家の中より暖かです。

用事を済ませた後、行ってみたかった近所のカフェで、漫画を読みながらケーキを食べました。

その後、家に帰り、ご飯を作ってお風呂に入って寝ました。

変調が訪れたのは、朝方のことです。お腹に激痛が走ったのです。

持ち主は、トイレに駆け込みました。でも、出てほしいものは出ません。

しばらくトイレにいましたが、状況に変化が見えないため、

布団に戻り、痛みを堪えながら眠りました。

朝目覚めて熱を計ると、37度3分。お腹の激痛もおさまりません。

どうやら、風邪菌がお腹に入ってしまったようです。

こうして風邪をひいた持ち主は、2日も会社を休みました。

ああ、あのとき、寒いと思ったあのとき、手を打つべきでした。

しろくまムーミン谷へ行く〜番外編〜

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詰めの甘さで有名なぼくの持ち主。

昨日のムーミン谷へのお出かけでも

やってしまいました。

行きの道は、NAVITIME

きっちり調べてきたのに

帰りのことを

まったく考えていなかったのです。

行きの地図を逆に見る。

この、鏡文字を書くみたいな作業は

持ち主の不得意とするところです。

そのためでしょう。持ち主たちは、曲がるべき交差点を間違え、道に迷ってしまったのです!

地図はありません。あるのは、一橋学園とあけぼの子どもの森公園までの

道のりだけが書いてある地図とは言えない部分地図だけです。

でも、ここからが、キャリーと持ち主のすごい所です。

所沢インターに向かっていることに気づいた2人は、部分地図でだいたいの現在置を把握。

そして、もうちょっと右、もうちょっと右行って、下っていけば、きっと東村山。

その下に小平市〜と、言いながら、ただのヤマ勘だけで、適当に車を走らせたのです。

ところが、ラッキーだったのか偶然だったのか、なんと、ふたりは行くべき道に戻れたのです。

ふたりは、得意げでしたけど、地図くらい持っていってください。

しろくまムーミン谷へ行く〜あけぼの子どもの森公園〜

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キャリーとようやく落ち合えた

ぼくの持ち主は

一路、ムーミン谷へと向かいます。

NAVITIMEで調べたところ

持ち主家からムーミン谷までは

約48分でしたが、土曜の昼ともあり

道は混み混みです。

ようやく到着した頃には

2時近くになってしまったのでした。

はらぺこのおなかを抱えながら、公園へのゆるやかな坂道登ると

そこにはムーミン屋敷が!そして、水浴び小屋が!

ああ!ムーミン谷です!まさしく、ムーミン谷なんです!!

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ムーミン屋敷の隣の広場で

ご飯とお菓子を食べ

まろくんと一通り遊んだあと

キャリー、まろくん、持ち主の3人は

ムーミン屋敷へと向かいました。

ムーミン屋敷は

靴を脱いで入れるようになっており

地下室つきのお家です。

家の中には、

小さい子どもの目の高さに窓があったり、暖炉の後ろに入れたり

ちょっとだけアスレチック的な要素を含んでいます。

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まず、地下に行ったぼくらは

ムーミンとスナフキンに

出会いました!

ところがここで事件が・・・

スナフキンと

記念撮影をしようとしたぼくを

まろくんがつかんで

なんと、窓に向かって投げたのです!

きゃー。

持ち主の叫び声が響きます。だって、だってだって、窓の外は川なんですから・・・

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でも、ラッキーなことに

窓は閉まっていたので

ぼくは、川に流されて

どんぶらこっこ〜に

ならずにすみました。

まろくんがもっと小さいとき

あんなにぼくのことを

愛してくれたのに・・・

もう、あの愛は

なくなってしまったのですか?

まろくんは、元気に飛び回ります。

高いところに登ったり、階段から飛び降りたりと大興奮です。

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とくに

まろくんがお気に入りだったのは

天井裏部分にある細くて丸い通路で

そこをなんどもなんども

ぐるぐる回っていました。

楽しい?と、聞くと、

きらっきらの瞳で

楽しい!と、答えてくれます。

ぼくとしては

もっともっとまろくんをぐるぐるさせてあげたかったです。

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ムーミン屋敷で遊んでるのは

3歳〜10歳くらいの

元気な子どもたちでした。

そのせいか、騒いだりしても

だれも嫌な顔をしないし

自分の子ども以外でも

危なそうだと、助けてくれたり

みんながにこにこしていて

なんだかすてきな感じでした。

時間はあっという間に過ぎ

閉園時間が近づいてきました。

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閉園時間を知らせる音楽は

ドナドナで

かなり切なくなりました。

帰りたくないと

だだをこねる子もいました。

水浴び小屋で写真撮影をし

ぼくらも

帰途につきました。

☆TJメモ☆

あけぼの子どもの森公園

開演園時間:
AM 9:00〜PM 5:00
休園日: 月曜日(祝日の場合はその翌日)
年末年始の休園 : 12月28日〜1月4日
お問い合わせ先 :〒357-0046 埼玉県飯能市大字阿須893-1
TEL:042-972-7711 FAX:042-972-7220

しろくまムーミン谷へ行く〜序章2 まだ一橋学園〜

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お店のジュエリー類は

あ、かわいいな、と思うと、

5万円とか7万円とかで

パッと買える値段ではありません。

おじさまの説明によると

石を買い付けに行っているそうなので

きっと

よい石を使っているのでしょう。

お話から、おじさまの

石への熱意を感じとりました。

おじさまが、ハートとかピンクとかのかわいいデザインを見せてくれるのは

いつも、へんな格好で有名なぼくの持ち主が、今日はデニムに籐籠なんていう

めずらしく普通っぽい格好だったからでしょう。

持ち主は、この際だから聞いてみたいことがありました。

持ち主の耳には、5つのピアスホールが開いています。

持ち主は、左右の一番下の2つの穴以外に刺す、小さい小さいピアスをさがしているのですが

これは!というものに出会ったことがありません。

そんなのがあったら、値段によっては買ってもいいかな?と、思ったのです。

すると、おじさまはいいました。

それは、オーダーですね。

オーダー!!なんと甘美な単語。

羽布団、鉄瓶、漆のお椀にお盆・・・

持ち主は、いくつかのオーダーを体験してきましたが、

いま、始めて、宝飾品のオーダーという世界に足を踏み入れようとしているのです。

それも、地元、一橋学園で!!

見積値段を聞けば、がんばれば、買えない値段ではありません。

それで持ち主は、やってしまったのです。

2ミリの小さなダイヤのピアスを3つオーダー。at 一橋学園

オーダー後、おじさまがブログを書いてること、ディズニー好きなこと。

特に、ダッフィー好きなことなどを教えてくれました。

ダッフィー!あいつです。足の裏にミッキーの焼き印を押されたクマ!!

でも、ダッフィーが出たら、もう、ぼくが出るしかないじゃないですか!

いつもは知ってる人以外の前には出ないぼくなのですが

ダッフィーには負けたくありませんし、ぼくはおじさまの前に姿を現してしまったのでした。

そういえば、お店についての持ち主が持っていた謎がひとつ解けました。

謎 どんな人が買うんだろう?

答え ぼくの持ち主みたいな人。

☆TJメモ☆

Twinkle・トゥインクル・・・持ち主がうっかり甘美なオーダー体験をした一橋学園のジュエリーショップ。

しろくまムーミン谷へ行く〜序章1 一橋学園の魅力〜

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ぼくの持ち主が行きたがっていた

東飯能のムーミン谷

お友達のキャリー(仮名)が

息子のまろくん(2歳 仮名)と

一緒に行ってくれることに

なりました。

怪しいお菓子と

お弁当を購入した持ち主は

キャリーをわくわく待っていました。

ところが、キャリーは、なかなかやってきません。どうやら、渋滞にはまってしまったようです。

そこで持ち主は、お散歩がてら、最近気になっている近所のお店を見に行くことにしました。

灯台下暗しとはいいますが、意外と近所のことは知りません。

以前、国分寺付近のおいしい中華があるという記事を読んでいて、どこかと思ったら

なんと、自分の家の前の中華料理屋さんだったことがありました。

それで、自分の住む近所を調べていたら、おもしろうそうなお店がたくさんあったのです。

まず、グエン バン カフェ(NGUYEN VAN KAFE)をのぞきにいきました。

ベトナムカフェ!そんな楽しそうな店が、家から5分のところにあったなんて!

HPに2週間お休みと書いてあったので、お店は閉まっていましたが

たたずまいからしてかなり魅力的です。

そして、カフェ・カシュ・カシュ(Cafe Cache-Cache)という

かわいらしいカフェを見に行きましたが

お店の人が一生懸命ドアのガラスを磨いていたので、あまりのぞけませんでした。

それから、このレンタルボックスというお店と

持ち主一押しの、インド・ネパール料理店ビハニ(BIHANIの隣にある

持ち主のおんぼろ革ジャンを修理してくれそうな洋服のリフォーム VICさん。

一橋学園も、なかなかおもしろいな〜なんて思いながら

キャリーの連絡を待ちます。けれども、キャリーはちっともやってきません。

それで持ち主は、いつもは行かない方へとトコトコ歩いていきました。

ローソンがあって、美容室があって、その先に、ジュエリー屋さんがありました。

宝飾品店というよりも、もうちょっとモダンな感じです。

こんなところに、こんなお店があったんだ。

でも、こんな場所で、どうやって商売をしてるんだろう?どんな人が買うのだろう?

と、思いながら、時間を持て余していた持ち主は、ウィンドーをのぞいていました。

すると、お店のおじさまが、ドアを開けて「中へどうぞ」と言ったのです。

誰も信じてくれないけれど、持ち主は人見知りなので

知らないところに行ったり、知らない人と話すのが苦手です。

だから、そんなことを言われても、ふつうはぜったいお店に入りません。

でも、なぜか、なぜか、入ってしまったのです。なぜか・・・

メンフィスvsイズミル

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ぼくの持ち主は

今日も王家の紋章を

読んでいます。

持ち主は

主人公キャロルの夫である

エジプトの王

メンフィスファンです。

熱く、激しく、雄々しく

若干単細胞ぎみですが

そんな王にきゅんきゅんします。

他方、ライバルであるイズミル王子は、頭脳明晰、冷静沈着。

ちょっともの憂げな彼は、人妻キャロルに異常なほどに執着しています。

女子がこの漫画を読むと、メンフィス派かイズミル派のどちらかに、たいてい好みが別れます。

ですが、持ち主には、イズミル派の女子の気持ちがわからないんです。

嫌だ嫌だと言う相手に、自分を愛せと強要し、拒否されれば、何回でも力付くで拉致監禁。

いつもじっとりと人妻キャロルだけを思い、キャロルを奪ったときにはなぜか赤面。

持ち主は、イズミル様みたいな人はちょっと苦手です。

でも、メンフィス様とイズミル様、ふたりのモテモテ理由がわかれば

ぼくも、もっとモテモテになれると思います。