きのう、ぼくの持ち主は銀座に
遊びにいきました。
ひさびさの銀座のため
道を忘れていたり
出口を間違えたり、
それはもう、田舎者っぷりを
発揮していました。
それでも
ステキなランチをいただいたり
腹巻きを買ったり、とても充実していたのです。
けれども、ぼくはつらかったのです。
たいそう苦しかったのです。
なぜならぼくは、持ち主の小さな小さなバッグにぎゅうぎゅうつめこめられ
またまた、かわいいお鼻がぺしゃんこに・・・
持ち主よ、どうかもう少し大きなかばんに、ぼくを入れてください。
おしゃれとゆーのはなんだか、キツいとこに体を押し込めるという意味のよーだよ(^―^)。
ぼくは、おしゃれということなんですね☆