愛の重み

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きのう、ぼくの家に

ぼくの持ち主のお友達と

もうすぐ2歳になる息子のまろくん

(仮名)が遊びにきました。

車の中でお昼寝していたまろくんは

起きぬけなのと

知らない人に会った恐怖とで

泣き叫びました。

泣き止まないまろくんに

まろママはテーブルの上にいたぼくを渡したのです。

ほ〜ら、TJだよ〜。

すると、なんということでしょう。

ぼくを見たまろくんは、にっこり微笑み、ぼくをにぎりしめたのでした。

ぼくのことをすっかり気に入ったまろくんは、ぼくをにぎりしめたまま離しません。

そして、ぼくに焼き芋を食べさせたり、ぼくの口に手を突っ込んだりと大活躍です。

そんな、持ち主とまろままが目を離した瞬間でした。

なんと、まろくんが、ぼくの左手を口にいれてちゅーちゅー吸っているではないですか。

ああ、愛されるって、大変なことなんですね。

愛の重み」への4件のフィードバック

  1. マロ ママ

    TJごめんね。
    お口大きくなっちゃったかしら(>_<)
    マロは大好きになると食べちゃう癖があるみたいで?!
    秒殺でマロの心を開いたTJ!ステキ★☆

    返信
  2. TJ

    愛ですから耐えます。
    そういえば、持ち主も食いつかれてましたが、マロくんは大好きってことですか??

    返信
  3. マロ ママ

    あらま(→o←)ゞ TJ持ち主もマロに食べられたのね。もうこれで2人ともマロの大好きなお友達だよ★また遊びいくね!

    返信

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