しろくま鎌倉へ行く 10たれる

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イグル氷菓は小さな販売店で
アイスを食べるところが
あるわけではありません。
だから、歩きながら食べるわけです。
マンゴーのアイスバーを買って
勢い良くかじりつきます。
もともと持ち主は
アイスを食べるのが遅く
いつも垂らしているというのに
そこに熱帯のような暑さです。
どんどん垂れます。
そのうえ、風が吹いて
垂れたアイスが持ち主を襲います。
もう、手はべたべた。足もべたべた。
服にもアイスが飛び散ってます。
もう、その有様は、小学生みたいです。

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