うれしいこと コメントを残す ぼくの持ち主の個展が始まりました。 なんと通算で6回目なのです。 そんな持ち主にとって、嬉しいことがありました。 なんと、持ち主の作品を買ってくれる人がいたのです。 義理でなくです! 持ち主は、文字通り飛び上がってよろこびました。 持ち主の作品を好きになってくれる人がいて、ぼくも大変嬉しいです。