ビジネスモデル

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今日ぼくは、インド料理屋の

割引券をもらいました。

インド料理屋は

ぼくの住む町にもあるし

立川、国立、国分寺にもあります。

これらのインド料理屋

チェーン店ではないのに

似通ったところが数点あります。

まずはメニュー。

単品もありますが

セットメニューが推奨されております。

たいてい、数種のカレーから、2〜3個を選びます。

ナンと少量のサフランライス、それからタンドリーチキンなどもついています。

そこに、サラダと飲み物がついて、

場所によって1,200〜1,600円の値段がついています。

そして、割引チラシ。

ハガキサイズのカラーチラシで、表にはカレーの写真

裏にはメニューがついており、10%ほどの割引券になっています。

このチラシを、コックさんの格好をしたインド系のお兄さんが配っています。

この似通ったスタイル、これはやはり、インドカレー屋の

ビジネスモデルとして、誰かが売っているのではないでしょうか?

このカレー屋ビジネスの仕掛人。一体どんな人なんでしょう?

ビジネスモデル」への4件のフィードバック

  1. しゅわ王

    あ!
    しゅわ王国の近隣に埼玉ってところがあるんだけど、
    そこでも似てるよ。値段は田舎だからもうちょっと安いね。
    インドとかパキスタンの人たちは、
    コミュニティが親密だから、
    成功した人が親切心で教えてるのかな?
    ところで、トリー長官の健康マニアが高じて
    しゅわ王国内で整体サロンを始めたの。
    キネシオロジーとか臓器に聴くとかなんとか、
    すっごくあやしいけど、機会があったら来てね。
    持ち主さんの次の個展には、
    しゅわもぜひ行きたいです。

    返信
  2. TJ

    しゅわさん!
    トリー長官は、長官であるだけでは飽き足らず
    何やらはじめたのですね☆
    キネオソロジ?
    もう、間違えてますね・・・
    持ち主の個展に来てくださるとは!
    ありがたいですが、捕獲されないように気をつけてくださいね!

    返信
  3. しゅわ王

    >捕獲されないように気をつけてくださいね!
    だいじょうぶ。
    しろくまは地球上最大最凶の肉食獣だから。
    がおー。

    返信

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